ネットにアップしよう

GadgetCloudで自作曲を公開する

今回は、KORG Gadgetで作成した楽曲をアップロードして、全世界のリスナーへ向けて公開する方法について書いてみます。

GadgetCloudとは

KORG Gadgetの楽しみ方のひとつに、”GadgetCloud”というユーザーコミュニティーの存在があります。

これは楽曲共有サービス”SoundCloud”(サウンドクラウド)のシステムを使い、KORG Gadgetで作成したソングをアプリから直接アップロード→自作曲をワールドワイドに公開できるという、非常に画期的な取り組みです。

SoundCloudとは

SoundCloudはインターネット上に楽曲をアップする共有サービスとしては老舗で、かつメジャー。

しばしばプロミュージシャン自らアカウントを取ってトラックを公開・配布していることから、一般リスナーの利用者もとても多いサービスです。

今を時めくスクリレックスも、珠玉の名トラック群を気前よく聴かせてくれていますね。

作者のトラックに直接コメントやリプライを付けたり、LikeやRepost(リツイート)、twitterやFacebookなどSNSへのシェアボタンも完備。

ユーザー参加型の楽曲共有サービスとして、確固たる地位を築いているのです。

GadgetCloudに接続する

そんなGadgetCloudが、どういうサービスなのか体験してみましょう。

KORG Gadgetメイン画面のヘッダーにある、GadgetCloudボタンをタップしてみてください。

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GadgetCloudに接続され、すでにアップされている他のユーザーの楽曲がプレイリスト表示されます。

どの楽曲でもいいので、Playボタンをタップしてみましょう。

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これらの楽曲は、KORG GadgetのアプリからGadgetCloudに直接アップされています。

つまり、すべてKORG Gadgetのみで作られています。

世界中に存在するGadgetユーザーの力作が並び、とても刺激になりますね。

じっくり聴いて、KORG Gadgetの使い方を学ぶのも良いと思います。

このプレイリストは「新着順」に並んでいますので、この後あなたが自作曲をGadgetCloudにアップすると、このリストの最上位に表示されることになります。

Gadget Cloud画面の下には、いくつかのアイコンが並んでいます。

たとえば、ランキングをタップすると…

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おそらく、再生数や獲得Like数などを集計して決められる「週間ランキング」が表示されます。

image

さすがに上位の曲はどれもハイレベルですね。

自分がアップした自作曲の順位が表示されると、それだけで嬉しいもの。

しかも、ここで高いランキングを獲得すると注目度が上がり、再生数が劇的に増えるので、あなたの楽曲がさらに拡散されるという良循環が生まれますよ!

Gadget Cloudでソングをアップする

今回は、チュートリアルトラックを作ってみよう編で制作したデモソングを、GadgetCloudにアップロードしてみます。

アップロードのためのレンダリングを行う

アップしたいソングが開いた状態で、メイン画面のヘッダーにあるファイルアイコンをタップ。

表示されたメニューからエクスポートをタップしてください。

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続いてエクスポートメニューよりGadgetCloudをタップ

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レンダリング(クラウドにアップするための変換処理)が開始されます。

このソングは「3トラック/16シーン」と比較的データ量が少ないので、筆者のiPad Air2だと数秒で処理が終わりました。

アップロードを中止する場合は、右下のCanselボタンをタップします。

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SoundCloudへのログイン、またはアカウント登録を行う

レンダリングが完了すると、SoundCloudへのサインイン、またはSoundCloudアカウントを新規登録するための画面が表示されます。

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SoundCloudアカウントを登録済みの場合

すでにアカウントをお持ちの方は、以下のフォームにてEmailとPasswordを入力し、Connect to SoundCloudをタップ

入力に誤りがなければSoundCloudへのサインインが完了し、引き続きソングの情報を入力するダイアログが表示されます(後述)。

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SoundCloudアカウントが未登録の場合

まだアカウントをお持ちでない方は、Create an account on SoundCloudをタップしてください。

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外部リンクのsoundcloud.comへ飛びますので、ここでアカウントの登録作業を行いましょう。

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アカウントの登録手順はコチラ。

SoundCloudアカウントを新規登録する

なお、さきほどのフォームにはSign in with Facebookというボタンもあるのですが、筆者はフェイスブックを利用していないので良く分かりません。

おそらくフェイスブックのアカウントでSoundCloudにサインイン出来るボタンなのでしょう。多分。。

ソングのメタデータを設定する

SoundCloud未登録の方は手続きしていただくとして、サインインに成功するとソングのメタデータを入力するダイアログが表示されます。

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何も入力しなくてもアップロードできますが、タイトルが「2016-11-26 19:31:49 +0000」等となってしまいますので、曲名だけは入力されることをオススメします(アップ後でも変更可)。

入力が出来たら、右上のNextをタップしてください。

ソングをSNSで告知する

あなたがtwitterもしくはFacebookユーザーの場合、ソングをアップロードした事をフォロワーに公表することができます。

この機能を利用したい場合はSNSアイコンをタップし、告知文章をなどを書き込んでください。

アップロード完了と同時に、その書き込みがアップされます。

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アップロードを実行する

最後にUploadをタップすると、ソングのアップロード処理が開始されます。

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ほどなくアップロードが完了し、以下の通知ダイアログが表示されます。すると・・・。

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GadgetCloudのプレイリストに、あなたのソングが表示されました!

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まとめ動画

今回紹介した手順を、動画でまとめてみました。

興味のある方はご覧ください。

自作曲を積極的にアップして世界と繋がろう

ユーザーの方は実感されていると思いますが、SoundCloudは日本人ユーザーよりも、断然海外ユーザー数の方が多いです。

つまり、あなたのオリジナルソングが世界中に広がる可能性が。

曲を作った以上、やはり世の中の人に広く聴いてもらい、感想コメントをもらったり「いいね」を多くゲットできたら嬉しいものです。

アップした楽曲は、こんな感じでウェブサイトやツイッターなどにも埋め込むことができるので、リツイートなどを通じ広く紹介・拡散されることもあるかもしれませんね。

そういったクラウドならではの醍醐味を、あなたもGadgetCloudで味わってみてはいかがでしょう?

それではまた。Have a nice trip!

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