ソングのコントロール方法を知りたい

KORG Gadgetでは、ソングの再生・停止・録音・ループといったトランスポート操作を、画面の一番下にあるフッターで行います。

ソングを再生(PLAY)するには

停止中に「PLAY」ボタンをタップすると、再生/録音が開始されます。

ソングを停止(STOP)するには

再生/録音中に「STOP」ボタンをタップすると停止し、再生開始位置がシーンのはじめに戻されます。

ソングを一時停止するには

再生/録音中に「PLAY」ボタンをタップすると一時停止し、再生開始位置がその場で留まります。

一時停止中に「PLAY」ボタンをタップすると、その位置から再生/録音が再開されます。

一時停止中に「STOP」ボタンをタップすると、再生開始位置がシーンのはじめに戻されます。

ソングを繰り返し再生(LOOP)するには

「LOOP」ボタンをタップしてONにすると、そのシーンを繰り返し再生/録音することができます。

OFFにすると再生/録音がループされず、次のシーンに移ります。次のシーンが存在しない場合、ソングの終了を意味します。

なおメイン画面→エディット画面に移動した時、「LOOP」は自動的にONされます。

ソングを範囲指定して再生するには

エディット画面では、Bar表示直下にある「▶︎」または「◀︎」上にて長押しタップし、その状態で左右にドラッグすると、再生/録音範囲を指定することができます。

表示されているクリップの再生/録音範囲を、小節(Bar)単位で指定することができます。これによりエディットしたいタイミングまで再生位置が来るのを待つ必要がなくなり、またその範囲内で集中してエディット作業を行うことができます。

リアルタイム録音(REC)を行うには

停止中に「REC」ボタンをタップするとヘッダー部分が赤く表示され、リアルタイム録音のスタンバイ状態となります。続いて「PLAY」ボタンをタップすると、プリカウント後にリアルタイム録音がスタートします

再生中に「REC」ボタンをタップすると、即座にリアルタイム録音がスタートします。

リアルタイム録音中に「STOP」ボタンをタップすると録音が中断、リアルタイム録音中に「REC」ボタンをタップすると録音を終了します。

リアルタイム録音中にガジェットを演奏したり、各種パラメーターをエディットすると、その演奏・操作内容がすべて記録されます。

ソングのテンポ(BPM)を変更するには

フッターのTempoボタンをタップすると、以下のボックスが表示されますTempoのところで上下にドラッグすると、テンポの数値を変更することができます

設定可能なテンポは、20.0〜999.0です。

パネルをタップして直感的にテンポ(BPM)を変更するには

フッターのTempoボタンをタップすると、以下のボックスが表示されますTapのところで繰り返しタップすると、アプリがその間隔に合わせて、ソングのテンポを変更してくれます

レコードや他の演奏といった、KORG Gadget以外の音源とテンポを合わせたい場面などで使えるでしょう。

ソングにスイング感(SWING)を与えるには

フッターのTempoボタンをタップすると、以下のボックスが表示されますSwingのところで上下にドラッグすると、ソングにスウィング感…いわゆる「跳ねた」感じを与えることができます

設定可能なSwing量は0〜100で、100にすると完全にシャッフルされます。

クォンタイズのかかったソングにおいて打ち込み感を消し、抑揚をもたせるために用いると良いでしょう。逆にテクノミュージックなど、あえて「機械的」にしたい場合は0にします。

メトロノームを鳴らし演奏しやすくするには

フッターのTempoボタンをタップすると、以下のボックスが表示されますMetronomeをタップしてONにすると、再生/録音中にクリック音が鳴ります

リアルタイム録音時に正確なテンポを刻み、ガイドしてくれる機能です。

メトロノームのプリカウントを設定するには

メイン画面でヘッダーの設定ボタンをタップすると、ボックスが表示されます。その中の「その他の設定」をタップすると、KORG Gadgetのグローバル設定を行うiOS設定画面に移動します。右カラムの「Gadget 2」の設定のうち、Metronome Count-Inをタップして、プリカウントの設定を行います。

 

  • Off…録音前にプリカウントを行わず、即座にレコーディングが開始されます。
  • 1 Bar…録音前に1小節分のプリカウントを行います。
  • 2 Bar…録音前に2小節分のプリカウントを行います。

プリカウントは、リアルタイム録音の開始前にカウントダウンをしてくれる機能です。

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