「KORG Gadget」とは?

KORG Gadgetは、iPhoneやiPad上で動作する音楽制作アプリケーション

2014年にデビューし、その後MacOS版、そしてNintendo Switch版もリリースされています。

いつでもどこでも、極めて簡単に曲作りが楽しめるiOSアプリであるにも関わらず、PCのDAWに引けを取らない作曲環境を備え、昨今のEDM寄りな非常に「押しの強い」サウンド、そしてタッチパネルを生かした快適な操作性が持ち味

何より最大の特徴は、「ガジェット」と呼ばれる、40種類以上(!)にも及ぶ多彩な音源群を駆使して曲を作れることでしょう。

セミモジュラーシンセ・ガジェット「Dublin」。

例えば「シンセサイザー・ガジェット」は、アナログシンセをメインに、なんと20種類以上もあり

「ドラム系ガジェット」だけとっても、ドラムマシンやワンショット・サンプラーなど7種類も用意されています(2019年4月現在。別売ガジェット含む)。

さらにKORG Gadgetが凄いのは、マイクでボーカルや楽器演奏を録音できる専用ガジェットから、ギタリストやベーシストのためのアンプシミュレーターまで用意されている点。これらを用いてオーディオ・トラックを扱うこともできます。

ベースアンプシミュレーター「Durban」

またKORG Gadgetは、外部との様々な連携機能が用意されているので、PCによる音楽制作をメインとした「セカンドDAW」として機動的に使えるのも魅力。

もちろん、Gadget単体で作曲活動をしているユーザーもたくさんいます。

「逆引きガイド」第一回目は、KORG Gadgetで出来ることを早足で紹介しました。

筆者は、これほどまでに本格的かつ、オールマイティーな音楽制作iOSアプリを他に知りません。

これからこのガイドと一緒に、コルガジェの世界へ飛び込んでいきましょう!

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