【SALE】KORG Moduleがアップデート。目玉はグランドピアノIvoryの追加ライブラリー「American D」。最大半額セールも!

コルグは2018年10月16日、高品位モバイル音源アプリ「KORG Module」のマイナーアップデート・バージョン「2.7.0」をリリースしました。

KORG Moduleは、iPhoneやiPadを「楽器」として演奏することのできる、超ハイクオリティー音源。

グランドピアノ・エレクトリックピアノ・オルガン・クラビネット・それにマルチ音源を搭載し、それぞれの楽器で好きな音色を、膨大なプリセットの中から選んで演奏することができます。

microKEY Airなど外部MIDIキーボードを使えば、実際の鍵盤でリアルな演奏を楽しめますね。

またModuleにて追加購入したライブラリーは、そのままKORG Gadgetで使えるのも大きなポイント。

そうそう、KORG Gadgetもバージョン3.7.0にアップデートできますから、必ずModuleと一緒に更新しておきましょう。

さて、今回のModuleのアプデは大きく2つのトピックがありますので、これからサクッと紹介します。

記事の最後では、恒例のリリース記念セールの情報も掲載していますよ。

トピック1:高品位グランドピアノIvoryの追加ライブラリー「Mobile American D」が登場。

注目は、かの宇多田ヒカルさんも愛用しているグランドピアノ音源「ivory 2」のModule版SYNTHOGY Ivory Mobileに、2つ目のライブラリーAmerican Dが追加されたこと。

このライブラリーは、スタインウェイ&サンズ社の1951年製最高級グランドピアノ「Model D」をコンサートホールで丹念に収録したピアノ音源 Ivory II American Concert D と同じサンプルを使っているそう。

サウンドの傾向としては、オールマイティーなジャンルに対応しつつも、そこは「アメリカン」な明るさで、かつクリアな音色という印象です。

以下は、KORG Gadgetで4種類のピアノ音色を弾き比べた動画です。4つ目の演奏がAmerican D。

低ベロシティーでもしっかり鳴ってくれる繊細な表現力は、さすがIvoryですね。

トピック2:iPad版で2D表示に対応。タッチパネルで演奏しやすくなった。

iPad版では、KORG Moduleに登場する楽器のビジュアルを、これまでのリアルな3D表示に加え…

平面的な2D表示も可能になりました。

すでにiPhone版Moduleには実装されていた2Dモードですが、好評だったのか、このほどiPadにも対応した形です。

これにより、ビジュアルがGadgetそっくりになるだけでなく「オクターブレンジ」が変更できるようになるので、演奏者好みの鍵盤間隔にすることが可能となります。

下の設定例では、鍵盤を「1オクターブ」表示にしてみました。

もちろんGadget同様、キー、オクターブポジション、スケール、スケールステップの設定も可能ですよ。

お待ちかね!リリース記念「最大半額セール」情報。

今回もアップデート記念として、iOSアプリ「KORG Module」および「追加ライブラリー音源」の最大半額セールが実施されます。

KORG Moduleアプリは、通常4,800円のところ2,400円。

アプリ内課金ライブラリーは、以下の価格となります。

追加ライブラリーの特徴などについては、こちらの記事をご確認ください。

なお、今回紹介したIvory Mobile American Dは、2018年10月16日現在2,400円でした。

セール期間は2018年10月16日(火)から、10月30日(火)までです。

今回は、KORG Moduleのアップデートと、Ivoryシリーズの新作ライブラリー情報を中心にお届けしました。

それではまた。Have a nice trip!

…カンケーないけど、Ivory=象牙ということで、ヒンドゥー教の神様・ガネーシャのご尊顔を。

ガネーシャ、昔からファンなんですよね。 (^-^;)

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