ネットにアップしよう

SoundCloud「Proバージョン」をオススメする6つの理由

SoundCloudは、誰でも無料で楽しめるインターネット楽曲共有サービスです。

いつでもどこでも、タダでトラックを聴き放題なのは嬉しいですよね。

しかし、もしあなたが「聴き専」ではなく、いちクリエーターとしてSoundCloudを最大限に活用したいとお考えなら、ぜひ「Proバージョン」の導入を検討してみましょう。

今回は、SoundCloudを「プレミアムアカウント」にするメリットについて書きたいと思います。

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最大の魅力は「Replace file」(楽曲差し替え)機能

通常、SoundCloudにひとたび曲をアップすると、二度とそのファイルを差し替えることができません。

たしか、YouTubeもそうだったかと思います。

これがすこぶる不便で、後から手直ししたい箇所があると気づいても、どうすることもできません。

どうしても修正したい場合は、アップしたトラックを削除して新たに上げなおす事に。

当然、その間にゲットしたPV数やコメント、LIKEなどはすべて消滅してしまいます。すごく勿体無いですよね。

Proバージョンに搭載されるReplace file機能を使うと、一旦アップした音源の上書きが可能となります。

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これで、たとえアップする際に完璧でなくとも、後々完成度を高めることも可能となるので大変便利です。自作曲を気軽に発表できるようになりますよ。

ずばり、筆者イチオシの機能です!!

「Spotlight機能」で、オススメ楽曲をプロフィール最上位に掲出する

あなたがクリエーターとして自作曲を発表し続ける限り、過去にアップした音源は、それがどんなに自信作であっても「下へ下へ」と埋もれていきます。

大変残念なことですが、これは宿命です。

Spotlight機能を使うと、あなたが特に聴いてもらいたい「5曲」を、ページの最上位に掲出して目立たせる事ができるので、コンテンツをアピールする上で最大限の効果が狙えます。

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ツイッターの「固定されたツイート」と同じイメージですね。

この2つの機能がProバージョンにする最大のメリットですが、ここからはそれ以外の機能も挙げていきたいと思います。

アップロード時間が延長される

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フリーのSoundCloudは音源を3時間分までアップロードできますが、Proバージョンでは6時間分に拡大されます

3時間もあれば必要十分な気もしますが、例えば3分のトラックだと60トラック分、5分で36トラック分ですから、意外にすぐ達してしまうもの。

発表できる音源のボリュームが倍になるのは、あなたのコンテンツを充実させる上で必須となるでしょう。

なお、もう一つ上のバージョンであるPro Unlimitedではアップロード時間が無制限になりますので、proバージョンでも逼迫するようであればご検討ください。

アクセス解析が強化される

フリー版でも簡単な解析を行えますが、Proバージョンでは更に充実します。

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あなたのトラックにアクセスされたトラフィック情報を表示するのですが、Proバージョンのアクセス解析では、どこの国のリスナーが多く聴いているかも分かります。これが結構面白い。

日本以外では、やはりアメリカ・イギリス・ドイツが多く、意外に東アジアや中東、南米からのアカウントもよく見られます。

余談ながら、人口規模に比べて中国からのアクセスが非常に少ないのが興味深いですね。

また当然?ですが、北朝鮮からのアクセスは「ゼロ」です(筆者の場合)。

音質が向上する

フリー版では、アップしたトラックは”MP3 128Kbps”に圧縮されるらしいのですが、Proバージョンでは”320Kbps”との事。

こちらの方が述べておられます。

有料版は音質も向上!SoundCloudのプランを比較してみた

GadgetCloudでのエンコードは不明ですが、KORG Gadgetのエクスポートメニューから…

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Dropbox→Masterを選ぶと、ソングがDropboxにWAVファイルとしてアップされ、更に前述のリプレース・ファイル機能を使えば非圧縮のWAVで上書きできるので、音質の向上が期待できますね。

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SoundCloudでの再生時はMP3にエンコードされるようですが、ダウンロードしたファイルはWAVである事が分かります。

Miniプレーヤーの埋め込みが可能

このように、ウェブサイトなどに埋め込むプレーヤーの小型化が可能です。
Playボタンのカラーも変更できるので、サイトデザインにあわせて設定するのもいいですね。

今回のまとめ

以上、SoundCloudをProバージョンにするメリットをご紹介しました。

Pro版にする旨味は「Replace file機能」と「Spotlight機能」に尽きると思います。

この2つの機能がもたらす恩恵は計り知れないので、アップした曲が増えてきたら、是非ご検討されることをオススメします!

それではまた。Have a nice trip!

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