3.トラックを作ってみよう– category –
-
3.1 ドラムトラックをステップ入力する。
お待たせしました!ここからは、実際にトラックを作るチュートリアルです。 今回は、無料体験版 KORG Gadget Le の仕様でもある3トラックだけで、ちょっとしたダンスチューン作りに挑戦。 最初は、リズムトラック編です! 【ドラムガジェット"London"を呼... -
3.2 入力した演奏データをエディットする。
前回から始まった、KORG Gadget「トラックを作ってみよう」編。今度は、KORG Gadgetのエディット画面で入力した演奏データ(ノート)を「手直し」するやり方を覚えていきます。 少々ボリュームがありますが、ごゆっくりお付き合いくださいませ。 【ケース①... -
3.3 パラメータをエディットする。
タイミングも音量も全く変えずにノートを打ち込むこと…俗にベタ打ちと呼び、世間的にはイマイチよろしくない事だとされています(多分テクノは別)。 ベタ打ちから脱却し、楽曲の表現力を高めるには、ノートごとに音量やエフェクト、定位といった各種パラメ... -
3.4 ベーストラックをリアルタイム入力する
ここまでのチュートリアルで、ガジェット音源「London」を用い、ドラムトラックの打ち込み方法を覚えました。 引き続き、ベースパートの打ち込みに移ります! 【新ガジェット「Dublin」登場!】 KORG Gadget Leで選べる3つのガジェットのうち、ベーストラ... -
3.5 パラメータをリアルタイム・エディットする
前回のチュートリアルで、ドラムトラックの「ベロシティー」と「PAN」のエディットに挑戦しました。その際は、すでに打ち込まれたノートのパラメーターに対して、エディットを行いましたよね。 「ピアノロール画面上でタッチパネルをドラッグし、各パラメ... -
3.6 パッドを入力する。
KORG Gadgetの初心者向けチュートリアル「トラックを作ってみよう」編。 ここまで「3音源3トラック」という制限内で、「ドラム」と「ベース」の打ち込み方について覚えました。 その最後となるトラックは、ソング全体に彩りを添えるコード・サウンド「パ... -
3.7 アルペジオを入力する。
ここまでのチュートリアルで「ドラム」「ベース」「パッド」の3トラックを使い、KORG Gadgetでの打ち込みを体験していただきました。 もしあなたが、無料版の「Le」をお使いの場合、残念ながらこれ以上トラック数を増やすことが出来ません。では、無料版で... -
3.8 展開を作りソングに仕上げる。
前回までのチュートリアルで、「ドラム」「ベース」「パッド&アルペジオ」3トラックで、4小節分の「演奏データ」を作成しました。 KORG Gadgetでは、トラックごとに作成された個別の演奏データを「クリップ」と呼んでいます。 そして、それらのクリップの...
1