ソングを聴いてみよう

④ 「Loop」で、シーンを繰り返し再生してみよう。

Loopボタンは、シーンの再生を繰り返しながらエディットしたい時に用います。

シーン(Scene)とは?

先ほど「シーン」という用語を使いましたが、これはメイン画面において、横に並ぶトラック(Track)がまとまった状態のものを言います。

image

KORG Gadgetは時間軸が縦方向に伸びているので、あるシーンの演奏が終わると、次(下)のシーンに移っていきます。

この時、下のシーンに移らせずに同じシーンの再生を繰り返したい時に、LoopをONにします。

Loopさせる方法

メイン画面に並ぶクリップ(Clip:トラックの演奏データ)を、どれでもいいのでタップしてみてください。

ここでは、左上にあるTrack 1 / Drum列の、1行目にあるクリップをタップしました。

image

すると、こんな画面が拡大表示されました。

これは演奏データの打ち込みを行う「エディット画面」。

img_0719

フッターを見ると、丸っこい矢印ボタンが緑色で表示されています。

これがLoopボタンで、エディット画面に入ると自動的にONされます。

この状態でPLAYボタン(▷)をタップすると、このトラックを含むシーン全体が、繰り返し再生。

LoopボタンをOFFにするとループされなくなり、次のシーン以降が再生されます。

Loopの活用は、打ち込み上達のキモ!

もちろん、メイン画面からでもLoopを設定できます。

その場合は、各トラックのレベル調整やパンニングといった、ミキサーを扱う際に用いるのが良いかと。

調整したい所を通り過ぎるたびに戻したり、PLAYボタンを押しなおすのもかったるいですからね。Loopを便利に使いましょう!

次回は、トラックごとに音の抜き差しを行うための「Solo」と「Mute」について解説します。

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