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1.2 「Tempo」ボタンで、ソングのスピードを変更しよう。

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前回は、デモソングのファイルをロードし、曲を再生させたり停止させたりしました。

せっかくなので、もう少し遊んでみましょう。

今回はテンポチェンジのやり方について、2通りのやり方を紹介します。

目次

「Tempo」の上下ドラッグでテンポを変更する

PLAY(▷)ボタンの2つ右にあるTempoボタンをタップすると、吹き出しが現れます。

119.5と表示されていますね。このデモソングのBPM(Beats Per Minute)、つまり曲の速度

例えば BPM60 の曲では、一分間に60回ビートが刻まれます。あの時報のテンポです。

このBPMをいじってみましょう。Tempoボタン内で、上方向へドラッグしてみてください。

・・・テンポが連続的に上がりましたね。最速でBPM 999.0まで上げることができますが、こうなるとスクエア・プッシャーばりのドリルンベース状態。

逆に下方向へドラッグするとテンポがスローに。BPM 20.0まで遅くすることができます。

「Tapボタン」の繰り返しタップでテンポを変更する

再びBPM119.5あたりに戻したいのですが、999.0なんてテンポからドラッグするのも面倒です。

こういう時は、Tempoボタンの右にあるTapボタンを、希望するテンポに近づくまで繰り返しタップ

すると、あなたが何度かタップした間隔をKORG Gadgetが検知し、その平均テンポにアジャストしてくれます。

こうやってTapボタンでテンポの当たりをつけつつ、Tempoボタンで細かく調整するのも良いでしょう。

「Tempo」の長押しでテンポを数値入力する

もちろんテンポの数値入力も可能。Tempoを長押しし、オンスクリーンキーボードでテンポを直接定めましょう。

違う使い方も…。

ちなみにTapボタンによるテンポチェンジは、DJプレイ時においても有効。

同時に流れている別の曲を聴きながらタップし、その曲とテンポを合わせるテクですね。これはAbleton Liveなど、PCのDAWにも実装されている機能です。

曲作りの局面によって使い分けよう。

今回は、テンポチェンジの方法を3通り紹介しました。

前回ご紹介したPlayやStop同様、テンポチェンジも複数のやり方が用意されています。

同じ機能でも異なるやり方ができるので、目的に応じ柔軟に使い分けましょう。

次回は、とても手軽に曲のグルーヴ感を変える事ができる「Swing」(スウィング)機能を解説します!

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この記事を書いた人

KORG Gadgetエヴァンジェリスト。 http://www.Gadget-Junkies.net 運営。ロックなダンスビートにピコピコサウンドを乗せ、昔のビデオゲームっぽい音楽も作ってます!

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