トラックを作ってみよう

ドラムトラックをステップ入力する

簡単なダンスチューンを作ってみよう

お待たせしました!ここからは、実際にトラックを作成して曲を完成させてみましょう。

今回は、体験版”KORG Gadget Le”の仕様(というか制約)でもある3トラックだけで、ちょっとしたダンスチューンを作ってみたいと思います。

まずはドラム編です。早速始めましょう!

 

ドラムガジェット”London”を呼び出す

ヘッダーのファイルボタンをタップして「新規」を選び、これから作成するソング名を入力し、OKをタップ。

今回は第3章という事で”Chapter-3″と名付けました。安直ですね。笑

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ガジェット選択画面で、ドラムガジェット“London”をタップします。

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Track 1にLondonがセットされた状態の、メイン画面が表示されました。

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ステップ入力とリアルタイム入力

PCのDAW同様、KORG Gadgetでも、データの入力を行う方法として「ステップ入力」、および「リアルタイム入力」が用意されています。

あなたのお好きな方法で入力を行えますが、ここではまず「ステップ入力」でドラムを打ち込んでみましょう。

 

先ほど開いたメイン画面で、空白のクリップ、またはLondonのガジェットアイコンをタップしてください。

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これから打ち込みを行う、エディット画面が表示されました。

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キックを入力する

ダンストラックの定番である四つ打ちキックを入力します。

まずは入力しやすくするため、ヘッダーの↕️ボタンをタップして、ガジェット・パネルを隠してください。

ピアノロールが全画面表示されます。

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キックの音色は、一番下(上から数えて8行目)にセットされていますので、下の画像のようにピアノロールをタップしていってください。

タップしたところに、四角い水色のデータ(以後、ノートといいます)が入力されます。

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もしタップしてもノートが入力されない場合は、画面左上にある“Draw”ボタンがONになっている事をご確認くださいね。

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スネアとハットを入力する

この状態でPlayボタンをタップすると、さきほど入力したキックがループ再生されますので、引き続きスネアクローズハイハットを入力していきます。

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…この時点で、かなりイイ感じのドラムトラックになってきたと思いませんか??

 

ドラム・キットを変更する

今ループ再生されているドラムは、初めてLondonを開くとデフォルトでセットされる“001 BET ON IT”というドラム・キットの音です。

Londonには63ものドラム・キットがプリセットされていますので、試しに別のキットにチェンジしてみましょう。

打ち込みテクニックではありませんが、ここで紹介しておきます。

 

ループ再生状態のまま、ガジェット・パネル左上にある“DRUM KIT”ディスプレイをタップ

Londonにプリセットされているドラム・キットがリスト表示されますので、上下ドラッグで好きなキットを呼び出してみてください。

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ドラム・キット名をタップすると、ただちにそのキットがロードされ、さきほど入力したキック・スネア・ハットの音色も変わると思います。

このようにループ再生中にキットを切り替えることで、そのキットの音色プレビューが、簡単かつ迅速に行えます。

 

以上、ドラムトラックの打ち込みについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

とても簡単にトラック作成できましたね!

次回は、打ち込んだデータをエディット(編集)する方法を紹介します。

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