楽器演奏iOSアプリKORG Moduleには、無料版のKORG Moduleと、KORG Module Proの2種類が用意されています。
この記事では、両アプリの違いについて分かりやすく解説します。どちらのModuleを入れようか迷っている方は必見!
使えるiOSデバイスの違い

まずは対応するiOSデバイスから。
| KORG Module | iPad Air 2 / iPhone 7 以降の 64bit デバイス |
| KORG Module Pro | iPad Air 2 / iPhone 7 以降の 64bit デバイス |
これについてはKORG ModuleもKORG Module Proも変わりません。結構古いデバイスでも動作するのは嬉しいですね。
価格の違い
フルバージョンの「Pro」、無料試用版の「無印」であることは、その価格からわかります。
| KORG Module | 無料 |
| KORG Module Pro | 4,800円 |
アプリの位置付けとしては、トラック数や使える音源などの制約があるKORG Gadgetお試し版"Le"に近いです。
プログラム数の違い
無印版とProの大きな違いは、はじめから使用できるプログラム(音色)数です。
| KORG Module | 7プログラム+別売ライブラリー |
| KORG Module Pro | 約150プログラム+別売ライブラリー |
KORG Moduleも7種類の楽器を搭載しますが、演奏できるプログラムはそれぞれ1種類のみ。
たとえば、アコースティックピアノで選べるのは"Natural Grand"1つだけです。

それに対しProは、最初から数多くのプログラムが収録されています。

ただしKORG Moduleでも"Essential"という別売パックが用意され、7種類の楽器のうち単品だけを購入できます(各1,220円)。

つまり「全部入り」のKORG Module Proに対し、KORG Moduleはコストを抑えつつ「ピアノだけ」「エレピだけ」といった具合に、好みの楽器を買いそろえる感じです。
KORG Moduleで7種類の楽器を購入していくと合計8,540円になってしまいます。そこで「全部入り追加パック」"Essential Complete"(4,800円)を購入すると、KORG Module Proと同じプログラムがお得にゲットできます。
無印版とProの違いまとめ
コストを抑えつつ自分の環境をデザインしたいならKORG Module、最初からお得に「全部入り」を求めるならKORG Module Proを選びましょう。
先に述べたとおり、無印版でも「単品買い」ができるので、まずは無料で始めて少しずつアップデートしていく楽しみはあります。しかし、ゆくゆくフル装備にしたいなら、早い段階でProに移行する方が支出を抑えることができます。
この記事で、KORG ModuleとProの違いをご理解いただけたら幸いです。それではまた!

