1.4 「Loop」ボタンで、シーンをループ再生しよう。

Loopボタンは、シーンの再生を繰り返しながらエディットしたい時に用います。

シーン(Scene)とは?

冒頭で「シーン」という言葉を使いましたが、これはメイン画面において、横に並ぶトラック(Track)がまとまったものを、そう呼びます。

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KORG Gadgetは時間軸が縦方向に伸びているので、あるシーンの演奏が終わると、次(下)のシーンに移っていきます。

その際、下のシーンに移らせず、同じシーンの再生を繰り返したい時にLoopをONにします。

Loopさせる方法。

まず、メイン画面に並ぶクリップ(Clip:トラックの演奏データ)をどれでもいいのでタップしてください。

ここでは、Track 1 / Drum列の、1行目のクリップをタップしました。

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すると、そのクリップが拡大表示されます。

これは、演奏データの入力(打ち込み)を行う「エディット画面」。

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フッターを見ると、丸っこい矢印ボタンが緑色で表示されていますね。

これがLoopボタンで、エディット画面に入ると自動的にONになります。

この状態でPLAYボタン(▷)をタップすると、そのトラックを含むシーン全体が、繰り返し再生されます。

LoopボタンをOFFにするとループされなくなり、次のシーンが再生されます。

Loopの活用は、打ち込み上達のキモ!

Loop機能は、メイン画面でも設定できます。

各トラックのレベル調整やパンニングといった、ミキサーを扱う際に用いるのが良いでしょう。

調整したい所を通り過ぎるたびに戻したり、PLAYボタンを押しなおすのもかったるいですからね。Loop機能を便利に使いましょう!

次回は、トラックごとに音の抜き差しを行うための「Solo」と「Mute」機能について解説します。

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