直前の操作を取り消したい・やり直したい（Undo/Redo）

あらゆるエディット画面上での操作は、ユーザーが画面から出ていかないかぎり、いつでも取り消す（アンドゥ）、またはやり直す（リドゥ）ことができます。そのやり方は次のとおりです。

一つ前の操作を取り消すには

たとえば、ここにあったノートを消したとします。

フッターにあるUndoボタン①を1回タップすると、ひとつ前の操作に戻れます②。もう一度タップすると、さらに戻ることができます③。

一気にさかのぼって取り消すには

Undoボタンを長押しすると、エディット画面で操作した履歴（りれき）が表示され、ユーザーが選んだところまで一気にさかのぼれます。

取り消した操作をやり直すには

もしUndoボタンで取り消しすぎたときは、Redoボタンをタップするとやり直せます。Undoと同じく、ボタン長押しで一気にさかのぼることができます。