シンセサイザー・ガジェットを演奏してみたい

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46種類もあるガジェットですが、一部の例外を除くと鍵盤楽器系打楽器系に大別できます。まずはシンセ・ガジェットを用いた鍵盤演奏を行ってみましょう。

メイン画面のヘッダーにあるファイルボタンをタップし、続いて新規をタップ。曲のタイトルを入力してOKをタップしてください。

くらんけ

タイトルが思い浮かばない時はKORG Gadgetが提案してくれるので、とりあえずそれを使ってもOK。曲のタイトルは、後からでも変更できます!

続いてガジェット・ブラウザーが表示されます。この時、List表示であればそのままでOK、もしSearch表示の場合は、List表示に切り替えましょう。
今回は、オーソドックスなアナログ・ポリシンセPhoenixをタップしてみてください。

ガジェット・ブラウザからメイン画面に戻り、Phoenixが割り当てられたTrack 1が追加されました。
クリップガジェットのどちらかをタップすると、ガジェットの演奏を行えるエディット画面に移動します。

ガジェットの鍵盤をタップしたりスライドすると音が鳴ります!

📖 KORG Gadget 逆引きマニュアル

1.はじめに(イントロダクション)
3.トラック操作/ミキシング
5.ガジェット楽器の演奏/操作
7.MIDIレコーディング&編集
9.Tips & テクニック
2.プロジェクト操作
4.楽曲展開に関わる操作
6.エフェクト操作(内蔵FXとiFX)
8.Audioレコーディング& 編集

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この記事を書いた人

KORG Gadgetエヴァンジェリスト。 http://www.Gadget-Junkies.net 運営。ロックなダンスビートにピコピコサウンドを乗せ、昔のビデオゲームっぽい音楽も作ってます!

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